冬の花々

 寒さの厳しい冬。 冬に咲く花には様々な種類がありますが、ここでは数種類の花について紹介します。


 名前
 ポインセチア
 花言葉
 「祝福」「私の心は燃えている」 「幸運を祈る」 ピンク「清純」
 特徴
 葉は薄く、楕円形で、その下に着く葉の形の苞葉が赤く染まり、その赤さはキリストの血の色に例えられています。 
 原産国とされるメキシコ合衆国では、「ノーチェ・ブエナ」(通称「クリスマス・イヴ」の意味を持つ)と呼ばれます。
 気温が0℃を下回るような場所に放置すると葉が落ちてしまうので、クリスマスの時期の管理には注意が必要です。
 鉢植えの植物というイメージが強いですが、宮崎県宮崎市堀切峠の沿道には5万本以上植えられており、
 12月の開花時期には 日南海岸の展望と合わせて名所となっています。
 名前
 山茶花(サザンカ)
 花言葉
 山茶花全般「困難に打ち勝つ」 「謙譲」 「愛嬌」 ピンク「永遠の愛」
 特徴
 秋の終わりから、初冬にかけての寒い時期に、5枚の花弁の花を咲かせます。
 野生の個体の花の色は部分的に淡い桃色を交えた白であるのに対し、植栽される園芸品種の花の色は、赤や白やピンクなど
 様々です。
 冬の季語にされるなど、サザンカは寒さに強いイメージがあるが、開花時期に寒気にさらされると花が落ちること、
 四国・九州といった暖かい地域が北限である事などから、原種のサザンカは特に寒さに強いわけではありません
 名前
 葉牡丹(ハボタン)
 花言葉
 「祝福」 「愛を包む」 明確な花の色ごとの花言葉はありません。
 特徴
 別名「ハナキャベツ」とも呼ばれています。
 牡丹のような見た目、形はキャベツのような葉牡丹。キャベツから種改良をされ、今の形になっていると言われています。
 葉牡丹の種類には葉が丸いものや切れ目が入った「切れ葉」、葉の縁がちりめん状に縮れている縮れ葉などがあります。
 雪の結晶のように葉に深く切れ込みが入り、葉脈部分しかないように見える品種などもあります。
 また、キャベツによく似た葉牡丹。一見食べれそうな見た目をしていますが、葉牡丹は食べることができません。
 農薬を使わないで育てていれば食べることはできますが、観賞用に品種改良されたもののため、食べても硬くておいしくない
 ようです。
 名前
 梅(ウメ)
 花言葉
 梅全般「不屈の精神」「高潔」 紅梅「優美」 白梅「気品」
 特徴
 古くから花、香り、果実の3拍子揃った春を告げる落葉花木として全国各地で植栽され広く親しまれています。
 梅は品種によって開花期の差が大きい花木です。果樹としては各地に産地があり、観賞樹としては庭や公園に春を告げる木
 として好んで植えられます。また花もの盆栽の代表格です。
 また、よい味加減や調整を意味する単語「塩梅(あんばい)」は、元々は梅と塩による味付けがうまくいったことを示した言葉です。


いかがでしたでしょうか。 こんなに寒い季節でも花は咲いています。皆さんもぜひ季節の花を探してみてください。